県立柏原病院の小児科を守る会

3つのスローガン

1.コンビニ受診を控えよう 2.かかりつけ医を持とう 3.お医者さんに感謝の気持ちを伝えよう


『医師は戦わない。ただ、黙って立ち去るのみ!』 

一般的にはそう言われています。
しかし、柏原病院小児科は違いました。

「もうすぐ無くなるかも知れない」というサインを出されました。

私たち「守る会」は新聞を通じてこのサインを知り、
そして活動を始めることが出来ました。

幸い、小児科については「守る会」の活動のみならず、
様々な方面のお力添えにより、明るい兆しが見えてきました。
が、新聞には柏原病院は依然「危篤状態」だと書かれています。

医師が立ち去り、地域医療が崩壊してから声をあげたのでは遅いのです。
そうならないように全力を尽くす以外にありません。
丹波の医療を守るために何ができるのかを一緒に考えてみませんか?


夜や休日など通常の診療時間外に診察を受ける
「コンビニ受診」が医師を疲れさせる一因になっている



子供の病気などについて正しい知識を持ち、
受診すべきかどうかを判断できるようになることが大切



ちょっとした怪我や病気ですぐに柏原病院を受診するのではなく
「かかりつけ医」を持ち、まずそこで受診



日頃からお医者さんへ「ありがとう」の気持ちを伝えることも大切




本当に必要な人が必要な時に治療を受けられるよう心掛けたいものですね。

それに「病気が治って当たり前」と思って受診していませんか?
お医者さんが力を尽くしてくださったことに対して感謝の気持ちを伝えましょう。
感謝の輪が地域全体に広がっていくことを願っています。

お医者さんの心を折らないように、私たちができることを一人ひとりが
実践していくことが大切なのではないでしょうか。

◆  ◆  ◆

私たちは、丁寧に診察してくださるお医者さんから「安心」を、
看護師さんの笑顔から「元気」をいただきました。

大切な医療がなくなってしまう前に現状を知り考えることが大切です。

私たちができること・・・

それは黙っていては伝わらない「感謝の気持ち」を
声にして届ける事ではないかと思います。
安心して暮らせる地域づくりのために、一緒に考えてみませんか。


小児科待合に貼られたありがとうメッセージ
小児科待合に貼られた「ありがとうメッセージ」