県立柏原病院の小児科を守る会

守る会の歩み


■平成20年2月26日
乳児健診で冊子配布

市の乳児健診にお邪魔してお母さんたちに小児救急冊子を手渡し、チャートの見方などを説明させていただきました。

何かあったとき闇雲に救急へ駆け込むのではなく、ほんの少し落ち着いてこの冊子を手に取ってもらえれば嬉しく思います。
そして、不安でいっぱいの気持ちを少しでも和らげ、適切な対応をしてもらえることを願っています。


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冊子の紹介


■平成20年2月14日
バレンタインデーによせて

いつも頑張ってくださっている先生方に「感謝の気持ち」を込めて、みんなでチョコクッキーを作りました。子どもたちもエプロンをつけて大張り切り!味見ばかりしていたのは誰かな?(笑)

できあがったクッキーはギフトボックスに詰め、メッセージカードを添えて各科の先生方に手渡しました。
少しでも普段の疲れを癒やす時間になれば嬉しく思います。


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チョコ作り ラッピング


■平成20年2月4日
念願の小児救急冊子完成!

いつか形にしたいと思っていた小児救急冊子がようやく完成しました!タイトルは 『病院に行く、その前に・・・』

小冊子の内容はA4サイズ全12ページカラー印刷で
 ■症状別フローチャート
 ■子どものSOS!こんなときどうする?
 ■絵で見る 子どもの応急処置
 ■どんなときに救急車をよべばいいのか
 ■知っておきたい!粉薬の上手な飲ませ方
という構成になっています。

自分たちが新米ママだった頃を振り返り、「こんなの欲しかった!」と思える冊子が出来上がりました。表紙や応急処置のイラストなどもメンバーの力作です。

この冊子、実はホッチキス留めをしていません。
そのココロは・・・?
一般の冊子と同じように本棚にしまっておいたのでは、イザというときにサッと取り出せません。フローチャートの部分だけ離して壁に貼ったりできるよう、あえて綴じないで仕上げました。

この冊子がたくさんの人に行き渡り、有意義に利用されますように・・・。

今後、市内の幼稚園・保育園・乳幼児健診などを通じて順次配布予定です。子供服のお店やファミレスなどにも置かせてもらえるよう、お願いに行きたいと思っています。


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冊子表紙 症状別フローチャート 絵で見る 子どもの応急処置


■平成20年2月3日
本田宏先生講演会 in 神戸

著書『誰が日本の医療を殺すのか』でお馴染みの済生会栗橋病院副院長 本田宏先生の講演を聞きに行ってきました。

終了後、直接ご挨拶する時間を作っていただき、控え室で少しお話をさせていただきました。いつかはお会いしたいと思っていた先生にこんなに早く会えるなんて!

講演内容は分かりやすく説得力のあるもので、先生の親しみある話し方も相まって、笑い声の絶えない、あっという間の2時間でした。
講演会


■平成20年1月29日
丹波医療再生ネットワークに参加

丹波医療再生ネットワークとは、医師・看護師・薬剤師・弁護士・行政関係者・青年会議所など、多職種に渡る市民の有志が、地域医療を守るにはどうすればよいのかを議論する会のことです。

このネットワークの定例会に、守る会も初めて参加させていただきました。

いろんな職種の人が、それぞれの立場から提案し、それに対してまたいろんな人が意見を述べ合います。私たちは2時間ほどで会場を後にしましたが、熱い議論は毎回真夜中まで続くそうです。

誰でも自由に出入りできる開かれた会なので、ぜひ多くの人に参加してほしいと思いました。


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■平成20年1月25日
携帯メルマガ配信スタート

本日、携帯メルマガの創刊号を配信しました。
内容的にはまだまだ不十分ですが、今後、皆さんの意見を聞きながら充実させていきたいと思っています。

休日診療所のお知らせを役立てていただけるよう、毎週金曜日の夜に発行する予定です。

今後、市内の商店さんと提携して、携帯クーポンなども発行できればと考えています。お楽しみに♪

お友達にもどんどん紹介してくださいね。
メルマガ登録はこちらから。
携帯メルマガ


■平成20年1月24日
舛添要一厚生労働大臣からメールが!

HPを立ち上げて今日で4日目。
なんと!舛添要一厚生労働大臣から激励のメールが届きました。


「県立柏原病院の小児科を守る会」の皆様へ(代表、丹生裕子様)

これこそが、地域医療の崩壊をくいとめる住民からの大きな運動だと、尊敬申し上げます。
日夜、私も、厚生労働大臣として、医療体制の再構築に努力していますが、このような運動が各地に広がるように、私もがんばります。
産科、小児科の現状は危機的です。私も、年金、肝炎などの薬害、医療問題、労働問題と身体が3つくらいほ しいところです。
国民の幸せのために全力をあげますので、皆で協力して、日本をもっとすばらしい国にしていきましょう。
機会があれば、柏原病院お貴会の視察にも出かけたいと思っています。


2008年1月24日 舛添要一(厚生労働大臣)


にわかには信じられず、何度も何度も読み返しました。
本当に驚き、そして大変嬉しく思いました。
私たちのようなものが始めた活動が大臣のもとに届き、 そしてメールまで来るなんて!
これを励みにこれからも活動を続けていきたいと思います。
大臣がいつの日かここ丹波の地を訪れて下さることを、心からお待ちしています。

この他にも全国のお医者さんからたくさんの激励メールをいただいています。
私たちの活動がお医者さんの励みになっていることも嬉しいですし、逆に、全国からの応援が私たちの活動の糧になっています。本当にありがとうございます。


【関連記事】
 ホームページに大反響 柏原病院の小児科守る会
 舛添厚労相から激励メール 丹波・小児科を守る会HP


■平成20年1月24日
千葉県東金市の方々との意見交換会

千葉県東金市議さん、同市NPO地域医療を育てる会さん、東金病院平井愛山院長先生と、守る会との意見交換会がありました。

昼食時間も含め3時間に及ぶ懇談の中で「住民理解をどう得るか」というのが議題にあがりました。

コンビニ受診を控えようと言っても強制はできません。子や孫のことを心配するあまり、勢いで夜間救急に駆け込んでしまう人もいます。
それに医療崩壊は小児科・産科だけではないので、他科にかかっている人たちにどのように伝えるか。。。

本当に難しい問題です。
すぐに解決することはできませんが、地道な努力で徐々に理解を広めていければと思います。
意見交換会


■平成20年1月21日
ホームページ完成

守る会のホームページを立ち上げました。

地域医療に対する理解を深めていただくきっかけになればと思います。そして私たちの活動の輪が、他の地域にも広がっていくことを願っています。

順次コンテンツを増やし、より充実したページになるよう頑張りますので、ご意見・ご感想などぜひお寄せください。
ホームページ


■平成20年1月16日
人権啓発冊子「KIZUNA」掲載

兵庫県人権啓発協会発行の月刊冊子「KIZUNA」1月号にて、守る会の活動を取り上げていただきました。今月は医療特集ということで、医療現場における人権についてまとめられています。

閲覧できる場所は県民局、県の地方機関(病院や図書館、健康福祉事務所など)、学校、NPO法人、市役所、町役場、ボランティアセンター、農協、一部の銀行、企業、理美容室等。
手に入れたい方は、市役所・町役場にお尋ねください。

 兵庫県人権啓発協会
 「KIZUNA」1月号
KIZUNA


■平成19年12月19日
年賀状を書きました

日頃から地域医療を支えてくださっている市内の開業医さんをはじめ、今年お世話になった方々へ年賀状を書きました。

「顔の見える関係を大切にしたい」という思いから、守る会のメンバーや子ども達の写真をあしらい、あったかい雰囲気に仕上げました。
小さなサプライズを喜んでいただけるでしょうか^^


【関連記事】
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年賀状


■平成19年12月13日
寄せ書きが2枚になりました!

お医者さんに対する感謝の気持ちを書き綴った「ありがとうメッセージ」が溜まってきたので、模造紙に貼って小児科へ持って行きました。

お医者さんにいくら感謝をしていても、黙っていてはその気持ちは伝わりません。こうやって目に見える形にすることで、少しでも感謝の気持ちが伝われば嬉しく思います。そして、その輪が地域に広がっていくことを願っています。
寄せ書き2枚


■平成19年12月10日
西脇のお母さんたちと意見交換会

隣の西脇市のお母さんグループと意見交換会をしました。
西脇市民病院では小児科のお医者さんがたった一人で頑張ってくださっているそうです。
そんなお医者さんを支えたいというお母さん達の思いがひしひしと伝わってきました。

お医者さんと私たち住民が、ともに力を合わせて地域医療を守っていければいいですね。


■平成19年11月30日
千葉県東金市の方々との意見交換会

千葉県立東金病院の平井愛山院長とNPO法人地域医療を育てる会のメンバーの方が丹波に来られました。

地域医療再生に尽力されている東金の方々にはいつかお会いしたいと思っていましたが、こんなに早く実現するとは嬉しい限りです。東金市の取り組みを詳しく聞くことができ、とても有意義な意見交換会となりました。

夜には柏原病院で平井先生の講演があり、講義室に入りきれないほどの医療関係者や地域住民で埋め尽くされました。講演後の質疑応答も活発に行われ、丹波市民の熱い思いが伝わったのではないかと思います。


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東金市からのお客様


■平成19年10月28日
フリーマーケット in 丹波の森公苑

署名にご協力いただいた地域の皆様に御礼の気持ちを伝えようと、フリーマーケットに出店しました。

守る会のブースだと分かるようにノボリを立て、啓発用のビラも一緒に手渡しました。
森公苑フリマ


■平成19年10月23日
丹波市PTAリーダー研修会

テーマは『地域医療』

柏原病院小児科の和久先生が丹波地域の医療情勢について講義をされた後、私たちが守る会の取り組みについて発表させていただきました。
厳しい現状を目の当たりにして、私たち住民はどう考え、どう行動すればよいのか、考えるきっかけになればと思います。


■平成19年10月13・20・27日
丹波圏域小児医療を考える講座
  〜お母さんに伝えたい、小児科に行く前に〜


10月13日(土) 丹波市氷上保健センター
10月20日(土) 篠山市丹南健康福祉センター
10月27日(土) 丹波市氷上保健センター

県民局主催の小児医療講座にゲストとして招かれ、「先輩ママからのメッセージ」と題して、私たちの取り組みを発表させていただきました。

メインは小児科救急医療電話(#8000)の相談員をされている小松俊男先生から「小児科救急のかかり方」についてのお話でした。
とてもためになる内容で、多くのお母さん方が熱心にメモをとっていらっしゃいました。

会場の入り口に設けたブースは、マグネットステッカーをお求めになる人、募金をしてくださる人、ありがとうメッセージを書いてくださる人などで各会場とも大盛況となりました。


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 小児救急、緊急度判断する講座 医師の負担軽減へ
小児医療講座 守る会のブース


■平成19年10月11日
啓発用マグネットステッカーの作成

「こどもを守ろう お医者さんを守ろう」という呼び掛けが、少しでも浸透するように車用のマグネットステッカーを作りました。
このステッカーを貼った車が増えるといいな。

そしてもうひとつ、「受診を悩んだら#8000」
こちらは小児科救急医療電話相談を思い出してもらうための冷蔵庫用ステッカーです。

◆車用(24×9cm) 1枚200円
◆冷蔵庫用(8×8cm) 1枚100円
 → お求めはこちらから
ステッカー製作


■平成19年10月3日
「かかり方チャート」で適切な受診を!

子どもの病状に沿ってチャート図をたどると、適切な対処法に行き着く「早見表」を作成しました。
病院へかかる目安の1つになればと思います。

「発熱」 「せきが出る」 「吐いた」 「下痢」 「いつもとようすが違う」 の5症状について、 「様子を見る」 「かかりつけの医院を受診」 「大至急受診 (救急車を呼ぶ)」 などに導かれます。
監修は柏原病院小児科の先生にお願いしました。

『情報コーナー』から印刷できます。


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 小児科を守る会 チャート図を作成
チャート図


■平成19年9月28日
小児救急講座の予行演習

10月に予定されている県民局主催の小児救急講座にて、私たちの活動について発表する機会を設けていただきました。

青垣子育て学習センターでの行事に参加させていただき、予行演習を兼ねた啓発活動を行いました。

初めて人前で発表をすることになり、ちょっぴり緊張気味の丹生代表です^^ (写真左上)
青垣講演会


■平成19年9月24日
柏原病院周辺の草刈作業に参加

地元総代会や有志の皆さんと一緒に、柏原病院周辺の草刈作業に参加しました。

いい汗かきました!!


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草刈作業


■平成19年9月10日
ありがとうポストの設置

誰でも自由に手軽にメッセージを残せるよう「ありがとうポスト&一筆箋」を小児科窓口に設置しました。

柏原病院へお出掛けの際はぜひ立ち寄ってみてください。
ありがとうポスト


■平成19年8月29日
小児科へ寄せ書きを贈る

「先生ありがとう」の気持ちがいっぱい詰まったメッセージを、柏原病院小児科へ贈りました。

先生方にはとても喜んでいただけました。


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 小児科を守る会 医師への感謝を形に
寄せ書き贈呈


■平成19年8月5日
フリーマーケット in おばあちゃんの里

署名にご協力いただいた地域の皆様に御礼の気持ちを伝えようと、フリーマーケットに出店しました。

守る会のブースだと分かるようにノボリを立て、啓発用のビラも一緒に手渡しました。
おばあちゃの里フリマ


■平成19年7月22日
フリーマーケット in 神楽の郷

署名にご協力いただいた地域の皆様に御礼の気持ちを伝えようと、フリーマーケットに出店しました。

啓発用のオリジナル値札も作りました。
オリジナル値札


■平成19年7月11日
代表交代

旧代表「吉田綱和」から、新代表「丹生裕子」へバトンタッチ。


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 「節度ある受診」啓発 「守る会」が活動再開


■平成19年6月14日
署名提出

兵庫県庁にて署名を提出しました。

知事との面談を強く希望したのですが叶わず、県健康局長に私たちの切実な思いを訴えました。

しかし、「医師不足は丹波地域に限ったことではない」、「努力はしているが、常勤医を派遣することは難しい」との回答。

丹波への帰路は土砂降りの雨になり、まるで私たちの心情を表しているかのようでした・・・。


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署名綴り

署名提出


■平成19年4月下旬〜6月上旬
署名活動実施

〜ご支援いただいた皆様へ〜

このたびは、私ども「県立柏原病院の小児科を守る会」が実施しました、「県立柏原病院小児科への医師招へいを求める請願署名活動」へのご協力、誠にありがとうございました。
こういった運動をするのは初めての素人ばかりで、失礼な点、ご迷惑をおかけした点が多々あったことと思いますが、どうぞお許しください。

皆様のご協力、ご支援のおかげをもちまして『55,366筆』もの署名を集めることができました。
署名用紙を置かせていただいた皆様、用紙を回覧していただいた皆様、温かい励ましのお言葉をかけていただいた皆様、本当に多くの方々のお力添えがあってこそのことと、深く感謝をしております。

署名活動は終了しますが、メンバーは、署名用紙に記載しました『コンビニ感覚での受診を慎みましょう』、『軽症ですぐ柏原病院を受診するのではなく、かかりつけの医院を持ち、まずそこを受診するようにしましょう』という呼びかけを、それぞれの立場で続け、日々の生活の中で実践していきたいと考えています。

この度は本当ありがとうございました。


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署名活動

署名用紙と啓発ビラ


■平成19年4月25日
辻市長、石川県議と面談

辻重五郎市長、石川憲幸県議と面談し、柏原病院の小児科を存続させてほしいという切実な思いを聞いていただきました。

市や県でも対応策を講じているということでしたが、なかなか結果は出ないようです。


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■平成19年4月20日
『県立柏原病院の小児科を守る会』発足